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ワットモニターで家の電気代節約とPCの最適な電源選び

我が自作PCの電源ファンからカラカラと異音が鳴り始めて故障の予兆が出てきましたので、壊れる前に
購入することにしました。
現在は650Wの電源を使用していて、新しく買う電源は容量を上げるか下げるのか迷っていますので
現状の消費電力をワットチェッカーで調べて決めることにしました。
ついでに家電の消費電力も調べてみたところ、待機電力がハンパない物があることが判明しましたので
電気代節約の対策をしていきたいと思います。



 サンワサプライ ワットモニター


色々なメーカーから消費電力を測定する商品が出てますが、サンワさんの製品は結構使っていますのでこれ
に決めました。
やっぱり使うなら安心の日本製がいいですね。
34188.jpg  34192_20200621075044a4b.jpg          
※説明書には1500Wまで使用できると書いてありますが、1500W以下でも消費電力の高い製品に
 長時間使用した場合、本体が発熱して故障した方もいるようです。
 壁に直接コンセントを指すことが指定されていいるエアコンや、オイルヒーターは使用禁止です。
 ホットカーペット、電子レンジ等に使用する場合は長時間使用は控えた方がよいと思います。


PC消費電力の測定


消費電力はアイドル状態とPCゲームを高負荷でプレイする環境で測定しました。

PC構成
CPU:CORE i5 2500K
クーラー:Zalman CNPS9900 MAX
メモリ:CMX8GX3M2A1333C9×4 16G
マザーボード: P8Z68 DELUXE/GEN3
ビデオカード:GV-N670OC-2GD
HDD:WesternDigital WD20EARX
SSD:A-DATA S511 60G
DVD:LITEON IHAS324-27
ケース:AntecONEHUNDRED
電源:Antec EA-650-GREEN
OS:windows 7 home premium
モニター:LCD-3D231XBR

CPUはターボブースト3.7GHZ、ビデオカードは定格で測定しました。 
cpu-z1.jpg
 
まず、アイドル時は101Wと予想通りの結果です。
ワットモニター4 

次に、現在でもかなり重く、パソコンに負荷が掛かるcrysisを起動した状態で測定してみました。
結果は思ったより低く247Wでした。
ワットモニター5

次にCPUを4.5GHZにオーバークロックした状態でcrysisを起動してみました。
結果は269Wでした。
cpu-z2.jpg  ワットモニター3

最後にCPUを4.5GHZにオーバークロックした状態+ビデオカードをコアクロック、メモリークロック
ともに+90MHZオーバークロックした状態でcrysisを起動してみました。結果は303Wでした。
旧世代のGTX580で350W~400W近くまで上がることを考えると、GTX670恐るべしですね。
msi after berner ワットモニター2

現状の構成では電源容量にかなり余裕がありオーバースペックということが分かりました。
電力変換効率や電源が劣化した場合の効率低下やCPUやグラフィックスボードを最新の物と交換することを考えても、私の場合は550~600Wクラスで十分ですね。


自宅家電の消費電力測定


テレビの待機電力を調べたところ、21.2Wでした。ほとんどテレビは見ませんので、一日の待機時間
23時間として約13円、1年で約4700円も無駄にしていることがわかりました。
テレビは、個別スイッチ付の延長コードを使用して使わない時は電源を落とすことにしました。
電気代は電気代計算シミュレーターを使って計算しました。
ワットモニター1

電気ポットの消費電力を調べたところ、待機電力が想像していたより高いことが判明しました。
電気ポット

なんと保温状態で84.9Wです。一日の電気代は約45円 、1ヶ月に換算すると約1400円になりました。
1年で16000円も無駄にしていることがわかりました。
独身で一日の半分は家に居ないのでかなりの無駄ですね。
ワットモニター6
 
対策として、外出時はコンセントを抜くこと、お湯は使いたい時だけ沸かすことにしました。
余ったお湯は家に眠っていた保温ポット(象印AGーKD10)に入れコーヒー用にしました。
保温ポット

これで、11月と比べて12月の電気代を約1000円減らすことができました。
見直したらけっこう節約できますね。
我が家では、冬場は常にストーブを使用してますので、やかんでお湯を沸かして保温ポットに入れると更に
節約できると思います。
電気料金明細書
 

まとめ


電源に関しては、ワットチェッカーのおかげで最適な容量を選ぶことができました。
ワットモニターでの計測で気付いたことは、待機電力が高い家電の対策を心掛ければ、お財布にも優しくエコにも貢献できます。
電源選びメインに購入した物ですが思わぬ副産物となり、消費電力を数値化できるワットチェッカーは買って損はないと思います。

Last Modified : 2020-07-01

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